【鬱明け就職活動あるある】 〜面接苦戦中に感じること７選〜
本日は鬱明けの就職活動あるあるパート２
面接編をお送りします！
面接官とのやりとりや面接前の鬱特有の緊張感なんかを取り上げるので
鬱に悩んできた人たちに共感と親近感をお届けします！！
その前にパート１も覗いてみてね(^_^)v
↓↓↓
ではパート２へいきましょう！↓↓↓
～面接苦戦の特徴７選～
目次
１、面接前のスタバ、全員意識高い系に見える
無駄にMac触ってんだよなー（笑）
でもその意識の高さにちょっと憧れ、、、
嫉妬は、現状に満足していない証拠
２、経歴の空白期間を面接官に突っ込まれ「あ、、」と吃って詰み
あ、、、はいすいません。
準備不足を実感(￣^￣)
言いたいことをすぐ言うのは子供
言いたいことを黙るのは半人前
言いたいことを伝えるのが大人
３、グループ面接の地獄
スネから冷や汗かく(￣▽￣;)
てか、全身の汗腺洪水（涙）
風邪に飛ばされぬ強さが欲しけりゃ
一度飛ばされろ
４、面接前に必ず腹痛
なぜかいつも下痢なんだよなー（泣）
何も食べてないのに。とほほ、、、
自分を高める魔法は緊張感
５、面接官に「何ができるの？」と聞かれる
なんでもやります！！ と言う。
意味は後、意志が先
６、面接後は必ず帰ってバタンキュー
家の天井最高！！
安心感最高！！
安心感という名の現状維持
７、面接後の夕陽が染みる
特に河川敷の夕陽は別格、、
缶コーヒーがあれば２時間はいれる（黄昏）
美しいと思える心はある。
まとめ
どうでしたか？
皆さん当てはまる項目ありましたか？
面接は普通の人でも辛いのに、鬱明けとなると気力どころか生命力を燃やしますよね、、、本当に辛いと思います。
それでもあなたの味方は必ずいます。それは人とは限りません。
悪いことに１つ目を向けたら、なんでもいいので楽しいことに２つ目を向けてみると、少し気分が軽くなるのでぜひやってみてください(*^_^*)
就職活動、応援してます。心から。
ではでは( ´ ▽)ﾉ
あなたの心の平穏と成長を祈っています。
ただしでした。
次回
発信日： 2020/1/7
内容 ： 鬱明け(鬱中)就職活動あるある 〜内定したら思うこと７選〜
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