その両手に抱えた自尊心 いつも誰かに受け止めてほしくて ずっと誰かを探してる 溢れたその雫がこぼれると 涙と混ざって自己嫌悪 そっと自分の胸に受け入れられたら どれだけ楽になるだろうか 生きずらさは、きっとここからきてるんだろうな じっと自分の両…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。